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LuckyRaccoon

みなさん、こんにちは!志帆です。

 

突然ですが、昨日発売のLuckyRaccoon、もう読んでもらえましたでしょうか???

 

 

 

ヴォーカリスト専門の音楽雑誌という事で、

わたくし、初の単独インタビューを受けて参りました。

デビュー前から数えると、もう何度も取材を受けてきましたが、

今だに取材前はドキドキします。

しかも今回は単独なので、緊張も2倍に・・・!

でも始まると、いつもよりベラベラ喋っていました(笑)

取材していただいた森田恭子さん(♀)は、とても穏やかな方で、

私の自然な言葉を引き出してくれました。

良かったらチェックしてみてくださいね!

 

話は変わりますが、最近フクロウ・グッズが増えています。

Superflyのシンボルマークがフクロウなので、

色んな方が可愛いフクロウくんをプレゼントしてくれるんです!

みなさん、ありがとうございます〜(涙)

 

 

上からぶら下がっているのは、ペンダントです。

左は、こないだ愛媛に帰った時に、new viewのミドリさんから頂きました。

右は、スウェーデンのお土産で、事務所の副社長から頂きました。

置物は、(左から順番に)孝ちゃんのおばあちゃんから。

ちっちゃいガラス製のフクロウは、Superflyを応援してくださっている 横山さんから。

真ん中のは、スタッフのA木さんからの誕生日プレゼント。

木彫りのフクロウ親子は、「伊酒屋あすか」の大将から、それぞれ頂きました!

一番右の缶でできたフクロウは、下北沢の古着屋さんでGETしました。

 

フクロウは「幸福を呼ぶ鳥」って、皆さん知ってました?

 

そういえば、孝ちゃんはギターのストラップに、

可愛いフクロウのブローチを付けてました。

『ハロー・ハロー』のPVで、その姿が確認できますよ(笑)

 

SWITCH取材 in 愛媛 (第2日目)

SWITCH企画・2日目は、松山市内で行いました。

ちなみに「後編・松山」の方は、8/20発売号の方に掲載予定です。

 

まずは、大学の軽音楽サークルを引退した後、

いつも使っていた練習スタジオに行ってきました。

通称「フレカン」という名前のスタジオで、松山の学生バンド御用達の、

比較的リーズナブルなスタジオです。

朝だったので店長さん一人しかいませんでしたが、

今でも沢山のバンドマンが出入りしているんだろうな〜。

 

 

 

お昼ごはんは、志帆が学生時代にアルバイトをしていた お寿司屋さんに行きました。

僕も何度かお邪魔させてもらった事があり、また上京後も、

巻き寿司やポンジュースを送って頂いたりと、 本当にお世話になりました。

久しぶりに食べたお寿司は、やはり格別に美味しかったです。

瀬戸内海のお魚は最高ですね。

 

 

 

そして最後に、6/1の戯言にも書いた "new view"という古着屋さんに行きました。

2年ぶりにお店に入ったのですが、"new view"の素晴らしさを 再確認しました。

志帆も書いてましたが、商品の質が違います。

とにかく商品の状態が良く、センスが良いのです。

写真撮影をしながら、 僕はデニムの長袖シャツ、

志帆はヒッピー風のワンピースを買いました。

相変わらず店長のミドリさんはメチャクチャお洒落でした!

 

その後、近くの喫茶店へ移動してインタビューを行いました。

そしてそのまま空港へ移動し、東京へと戻りました。

かなりバタバタでしたが、愛媛に帰る事ができて本当に良かったです。

 

やっぱり故郷は格別ですね。

こうして東京で慌ただしい日々を送っていると、

気付かないうちに 心に「ゆとり」が無くなり、 大切な事を忘れてしまいがちです。

ついつい不平不満を言ってしまったり、驕り高ぶったりして、

自分を見失う時さえあります。

実家で久しぶりに両親や祖父母と話をすると、

心が洗われていくような感覚になりました。

口うるさく怒られていた十代の頃には気付けませんでしたが、

今この年齢になってみて、つくづく思います。

「あの時言われていた事に、何一つ間違いは無かった」と。

 

この時期に地元の愛媛に帰り、気持ちをリフレッシュできた事は、

とてもラッキーでした。

色々な方から温かいお言葉を頂く度に、「頑張ろう!」という気持ちになれます。

本当に有難うございました。

 

♪今日のBGM "Peggy Sue"/Buddy Holly

 

SWITCH取材 in 愛媛 (第1日目)

文化・芸術系雑誌"SWITCH"の企画で、

急遽、 地元である愛媛県に帰る事になりました。

 

去年の11月に友人の結婚式で帰省して以来、7ヶ月ぶりです。

デビュー後、初めての帰省でもありました。

 

これは瀬戸内海。

家族で和食屋さんに行ったのですが、そこから見える景色は最高でした。

愛媛は魚が最高に美味しいんですよ!

 

 

 

企画の内容は「Superflyの音楽的ルーツを辿ろう」という事で、

僕たち二人の母校や、Superflyを結成するキッカケになった 大学の軽音楽サークル、

お世話になった今治のライブハウス等、 色々な場所で撮影をしてきました。

(7/20発売号と8/20発売号の、2ヶ月に渡って掲載されます。)

心配していた天気でしたが、ほとんど雨も降らず、 かなりツイてるなと思いました。

(渇水なので、本当は雨が降ってくれないと困るんですが。)

いよかんジュースと、おばあちゃんに作ってもらった「おにぎり」を持って、いざ出発!

 

 

 

・・・しかし、いきなりトラブル発生!

 

まず最初に、志帆の出身中学校付近に行きました。

そこの周辺にある散歩道を、中学生だった志帆は、

いつも大声で歌いながら歩いていたそうです。

いわば「志帆が最初に、歌う事への喜びを見出した場所」は、

この企画の序章にピッタリだという事で、まずそこで撮影する予定でした。

しかし撮影場所を間違えて、ロケ車を中学校の中に入れてしまい、

先生方に不審者と間違えられてしまいました。

間違いに気付いた我々は、すぐに移動しましたが、

今度は、学校の方から連絡を受けた警察の方がやって来られ、

職務質問を受けてしまいました。

中学校の先生方、お巡りさん、 ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでした。

 

こんな感じで、出だしこそ躓きましたが、後の取材は順調に進みました。

1日目は結構色んな所に行ったので、皆さん結構お疲れのようでした。

知らない土地を歩き回るのは、確かに疲れますよね。

仕事とはいえ、こんなにタップリと愛媛を堪能できたのは、 本当に久しぶりです。

 

一日目の夜は、僕が学生時代によく行っていた

行きつけの居酒屋さんで打ち上げをしました。

地元の人しか分からないと思いますが(笑)、

古町駅の近くにある、 「伊酒屋あすか」というお店です。

網焼きがメインのお店なのですが、僕はここの「豚の角煮」が 死ぬほど好きで、

しょっちゅう行ってました。

 

 

 

何より大将がメチャクチャ良い人なので、ある意味 大将に会いに行ってたようなものです。

2年ぶりにお店に入ると、昔一緒に撮った写真や新聞の切抜きを、

壁に沢山貼ってくれていました。本当に嬉しかったです。

 

松山市民の皆さん。是非、伊酒屋あすかに行ってみてください。

メチャメチャ美味しいですよ!

 

つづく。

 

♪今日のBGM "Take Me Home Country Roads"/John Denver

 

曲作り

只今Superflyは曲作り週間に突入しております。

これは僕の作曲部屋です。

 

 

 

あれやこれやとやっているうちに、気が付けばもう3ヶ月も、

マトモに曲を作っていませんでした。

 

久しぶりに作業に取り掛かりましたが、 かなり手応えを感じています。

The Rolling Stones風のロックンロール・チューンです。

仮タイトルは、"Rocky Balboa"。

 

皆さん、もう『ロッキー・ザ・ファイナル』は観ましたか? 僕はまだです。

子供の頃に観て以来、まともにロッキー・シリーズを観てなかったので、

息抜きに、もう一度 一作目から観直そうと思いました。

 

 

 

いやぁ、今観ると感じ方が違いますね!

「エイドリア〜ン!!!!」 感動のフィナーレ。

頭にインプットされてるシーンなのに、余裕で泣いてしまいました。

というわけで、新曲の仮タイトルは"Rocky Balboa"です。

 

特に関連は無いですが、曲のファイルを保存する時に、

何か名前を付けないといけないので。

 

・・・話が逸れてしまいました。

曲作りのお話をさせて下さい。

 

 

あれは僕が中学生の頃。

 

周りには、バンドに憧れ、 ギターやベース等の楽器に手を出す子が増え始める中、

僕は一人ラジカセの前で、自分の考えたメロディを口ずさみ、

アカペラでカセットテープに録音していました。

時にはラジカセを2台並べてたりして、片方は再生ボタン、

もう片方は録音ボタンを押し、ハモリを重ねていました。

いわゆる多重録音ってやつです。

 

こんな風に、僕は「バンドがやりたい」とか、「ギタリストになりたい」とかより も、

「作曲や編曲をやってみたい!」という願望の方が 圧倒的に強かった気がします。

今でも、基本的にはそれは変わっていません。

さすがに楽器が何も弾けないようじゃ限界があるので、

高校の時に、念願のギターを手に入れました。

確か、27,000円の黒いエレアコだった気がします。

それからは、ひたすら曲を作ったり、コード進行の研究に励んでいました。

僕にとって曲作りは、趣味のようなものです。

 

良い曲が出来上がった瞬間というのは、 本当に何にも替えがたいほど幸せです。

 

♪今日のBGM "Trouble Again"/Karla Bonoff

 

ジャケット撮影

「蕎麦は西日本でも食べるよ!」って、

前回の日記の件を、色んな人からツッコまれた多保です。

 

 

恵比寿にあるスタジオで、

ニュー・シングル『マニフェスト』のジャケ撮影がありました。

楽曲もさることながら、アートワークも

かなりROCKな感じになってますので、 期待しててくださいね!

カップリングには、前回と同様にカバー曲も収録されますので、

そちらの方もお楽しみに!

 

写真は、スタイリストの橋本敦さんと。

 

 

 

僕の求める服のイメージを、いつも想像以上に完璧な形にしてくれます。

その絶妙なコーディネートは、かなり勉強になります。

「なるほど!これとこれを、こんな風に合わせる事ができるのか!」

みたいな発見がいつもあります。

 

ちなみにこの写真は私服ですが、僕が着ている黄色いTシャツは、

最近GETした、お気に入りのSTAXのTシャツです!

 

 

 

STAXとは、アメリカのメンフィスにあった伝説的なレコード・レーベル。

デトロイトのMOTOWNと双璧をなした、ソウル・ミュージックの名門でした。

このレーベルから、Otis ReddingやSam & Dave等、 数々のスターが生まれました。

残念ながらSTAXは70年代に倒産してしまいましたが、

彼らが生み出した魂(ソウル)は、永遠に人々の心を魅了し続けるでしょう。

 

最近、トータス松本先輩とSTAXのコラボレーションTシャツも できたそうですよ。

 

そういえば、SuperflyスタッフのA氏(♂)も

同じTシャツを持っているらしいのですが、

24時間テレビのTシャツと間違えられて、ヘコんでました。

 

♪今日のBGM "In The Midnight Hour"/Wilson Pickett

 

Live at 新潟LOTS

そろそろ新曲の『マニフェスト』が、

各地ラジオ局で 流れ始めてる頃だと思いますが、如何でしょうか?

 

先日の渋谷Apple Storeでのライブの後、 Superflyは新潟へと出発しました。

北陸地方(甲信越?)はもちろん初上陸です。

 

←新潟を一望できるレインボー・タワー。

 

2本ほど雑誌の取材を受けた後、

メンバー全員で新潟名物「へぎそば」を食べに行きました。

驚く方もいるかもしれませんが、

実は西日本には 「そば」を食べる習慣がほとんどありません。

特に愛媛は、お隣が香川なので、

「そば」よりも、 「うどん」文化の方が根付いておりました。

 

←普通のそばよりも、麺がチュルチュル。

 

実は、この「へぎそば」を食べるまで、

僕は「そば」に対して かなりの苦手意識を持っていました。

上京して、生まれて初めて入ったそば屋さんで 「めかぶそば」を注文したんですが、

それが悔しくなるほど美味しくなくて、 それ以来、僕は「そば」を避けて生きてきました。

そんな僕に、再び「そばって、素晴らしい!」という意識改革を起こしてくれた 「へぎそば」に、

心から「ありがとう」を言いたいです。

麺がチュルチュルしてるところがgood。

 

満たされたお腹を抱え、新潟LOTSの会場入り。

ライブの本番直前、会場のスタッフの方が

「新潟の人はシャイだから、頑張ってね〜」とアドバイスをしてくれました。

それを受けて、メンバーと、

「もしお客さんの反応がイマイチだっとしても、とにかく楽しんでやろう!」

みたいな感じで意識統一をしました。

そしてドキドキしながらステージに上がると、

 

「ウッキャー!!!!!」

 

・・・客席から、歓声の嵐。

マジで拍子抜けしました。

最初から最後まで、休む事なくノリノリ。 さすが天下の米所。

シャイどころか、全国どこのお客さんよりもアツいじゃないですか!

 

←LOTSの壁に、しっかりと足跡を残してきました。

 

時間の関係で、本番終了後すぐに機材を積み込み、東京へと戻りました。

もう少しゆっくり新潟を堪能したかったな。

出演バンドの方々に、ちゃんと挨拶できなかったのも心残りです。

 

ありがとう、新潟!

 

♪今日のBGM "Ain't That Cute"/Doris Troy

 

アコースティック・ライブ

ちょっと遅くなりましたが、先日の渋谷Apple Storeでのライブ、

滞りなく終了致しました。

観に来てくださった皆さん、本当に有難うございました!

予想以上に大勢のお客さんが集まってくれて、本当に嬉しかったです。

お店の入り口付近まで、お客さんの顔が見えました。

正直、あんなに沢山入ると思っていなかったので、ビックリしました。

でも多分、後ろの方のお客さんは、

僕たちの姿が全く見えなかったんじゃないかなぁ・・・?(笑)

 

最初にアコースティック・ライブのお話が来た時、 折角だから、

何かいつもと違うSuperflyをお見せできないかと考えました。

まさに、自分達のルーツである1960〜70年代の洋楽のカヴァーを演奏する、

絶好のチャンスだと思ったのです!

お蔭様で、演奏を心から楽しむ事ができました。

あの幸せな空間を皆さんと共有できた事、本当に嬉しく思います。

 

 

【セットリスト】

1. "The Weight" / The Band

2. "Honky Tonk Women" / The Rolling Stones

3. "Heart Of Gold" / Neil Young

4. "Bad, Bad Leroy Brown" / Jim Croce

5. "Love Song, Love Song" / Roger Nichols Trio

6. "Desperado" / The Eagles

7. "ハロー・ハロー [acoustic version]"

 

補足しておきますと、邦題は、

1. 「ザ・ウェイト」 / ザ・バンド (1968年)

2. 「ホンキー・トンク・ウーマン」 / ザ・ローリング・ストーンズ (1969年)

3. 「孤独の旅路」 / ニール・ヤング (1972年)

4. 「ルロイ(リロイ)・ブラウンは悪いやつ」 / ジム・クロウチ (1973年)

5. 「ラブソング・ラブソング」 / ロジャー・ニコルズ・トリオ (1966年)

6. 「ならず者」 / ザ・イーグルス (1973年)

 

ちなみに、この日のライブ音源6曲のうち4曲を、

"Superfly revolution9"という企画で、

なんとiTunes限定音源として 6/27から配信スタートします!!

ぜひぜひダウンロードしてくださいね。

それと、「あの曲良かったな〜」なんて思った方がいらっしゃいましたら、

オリジナル・ヴァージョンの方も聴いて頂けるとウレシイです。

 

 

 

【メンバー】

越智志帆: Vocals & Harmonica

多保孝一: Acoustic Guitar & Background Vocals

ノッチ: Piano

浅見トマル: Percussions

SAN: Background Vocals, Cowbell & Tambourine

 

ここでお一人ご紹介します!

今回、コーラスでゲスト参加して頂いた女性ヴォーカリスト、

SANさん(from Chagra)です!!

ちなみに僕と同い年。

 

 

 

去る3/22に、渋谷club-asiaでアマチュア最後のライブをやった時に、

対バンだったのがChagraさんでした。

女性3人のヴォーカル・グループで、美しくも力強いハーモニーに圧倒されました。

今回Superflyはアコースティック・ライブという事で、

誰か女性コーラスが欲しいなと思い、 SANさんに参加して頂く事になりました。

ホントに有難うございました!

驚くほど志帆との(声の)相性が良く、リハーサルからすでに阿吽の呼吸でした。

また是非一緒にやりたいな。

 

♪今日のBGM "Giant Steps"/John Coltrane

 

ニューシングル&アコースティック・ライブ

先日、zip-fmのレギュラー番組"HEAT PHONICS"の収録のため、

名古屋に行って参りました。

いつもリスナーの皆様から頂く沢山のメッセージ、本当に嬉しいです。

全部ご紹介できないのが残念でなりません!

 

 

 

6/7の放送分を収録してきたのですが、

ここで大ニュースがあります!

なんと、8/1リリース予定のセカンド・シングルを、

HEAT PHONICSで全世界・初ON AIRします!! Oh yeah!!!

皆さん、お聴き逃しなく!

ちなみに、『ハロー・ハロー』とは打って変わって、

今回は「直球ロックンロール・チューン」になってますので、お楽しみに!

 

そして今日は、スタジオで延々とライブのリハーサルをしてました。

6/8に渋谷Apple Storeにて、Superfly初のアコースティック・ライブを行います!

 

 

 

今回は特別企画として、僕たちが多大な影響を受けた、

1960〜70年代の洋楽のカバーをやりたいと思っています。

全編、この日限定のセットリストなので、

お時間のある方は、是非Apple Storeへお越しください!

 

 

 

ちなみに志帆が着ていたのは、最近オークションでGETしたらしい

ビートルズのロンTです。

"Beatles For Sale"をモチーフにしたTシャツは結構珍しいので、

ちょっと羨ましいです。

 

♪今日のBGM "Sweet Child O'Mine" /Guns N' Roses

 

音楽とファッション Vol.2

前回の日記で、志帆ちゃんがファッションについてアツく語っていたので、

僕も負けじと、自分のファッション論を展開していきたいと思います。

 

Superflyの2人は1960〜70年代のロックを敬愛し、 音楽性はもちろんの事、

そのファッションにも多大な影響を受けました。

それは、彼らが身に付けていたアイテムそのものよりも、

むしろファッションに対する考え方、捉え方の方に影響を受けました。

 

現在と同じように、もちろん当時にも流行の移り変わりはあったのですが、

その中で、それぞれのアーティストが個性を主張し合っていました。

「人と同じ」では見向きもされなかった時代。

粋なミュージシャンは、互いをリスペクトしながらも、

決して他人の真似事をする訳ではなく、 ファッション(服装)を

「自分達のアイデンティティを主張する為のシンボル」 と捉えていたように思います。

 

そんな風に、良い具合の緊張が保たれた時代の空気感は、

当時の音楽を聴けばヒシヒシと伝わってきます。

僕たちは、これこそがミュージシャンのあるべき姿だと感じています。

 

それでは、ここで僕が愛用しているアイテムをご紹介していきたいと思います。

 

 

 

これは僕が、撮影の時もライブの時も、そして普段から常に着用している

ベルボトム・ジーンズです。

ちなみに「ベルボトム」とは、ベル(鐘)のような形をしている事から、

この名前が付きました。 「パンタロン」や「ラッパズボン」等、

色々な呼び方がありますが、 「ベルボトム」が正式な名称のようです。

(ちなみに「パンタロン」とは、フランス語で単に「パンツ」の意味で、

間違った外国語の解釈として広まってしまったようです。)

 

元々ジーンズは作業着だったというのは有名なお話ですが、

それがファッション・アイテムとして親しまれるようになったのは、

1960年代後半からと言われています。

60年代後半の学生運動や、70年代のヒッピー文化等、

「自由」や「反体制」を声高に叫んだ当時の若者が、

そうした活動のシンボルとして 愛用したのがジーンズでした。

中でも特に愛されたのが、このベルボトムだったのです。

 

以前にも書きましたが、ベルボトムを履くと、なぜか士気が高まるんです。

もしかすると、当時の若者の熱気が乗り移ってきてるのかもしれません。

あと、足が長く見えるというメリットもあります(笑)

 

ではそろそろ、長くなったので今回はこの辺で!

次回はもう一つの愛用アイテム、「ロックTシャツ」について語りたいと思います !!

 

♪今日のBGM "Hickory Wind"/The Byrds

 

音楽とファッション

またまた志帆の登場です!

 

BBSの方で嬉しいご質問があったので、

今日は、私の好きなファッションについてお話したいと思いま〜す!

 

愛媛時代、大学の音楽サークルで孝ちゃんと知り合って、

それまで邦楽しか聴かなかった私が、

一気に'60s〜'70sの音楽に興味を持つようになりました。

それと同時に、CDジャケットやライブ映像、雑誌などに出ている

当時のミュージシャンのファッションにも興味を持つようになり、

古着屋さんに行く度、「あ、これJanis Joplinっぽい!」なんて思いながら、

一つ一つ好きな洋服を集めてきました。

 

私は、音楽とファッションは密接な関係があるように思っています。

1960年代前半はモッズ・ファッション、60年代後半はヒッピー・ファション、

1970年代前半のグラム・ロック、70年代後半のパンク・ファッション等。

このように、時代と共に、音楽とファッションも同時に変化していて、

非常に面白いです!

特にこの時代は、最先端のファッションは、

常にロック・ミュージシャンによって 開拓されていたんですね。

 

 

まだ愛媛にいた頃、松山の色んな古着屋さんで

'60s〜'70sっぽい洋服を探してたんですが、

流行とは無縁のファッションだったので、取り扱っているお店もほとんど無く、

見つけても状態が良くないものが多くて、

なかなか自分が求めているような洋服に出会えませんでした。

 

でもそんな中、松山で一軒、大好きな古着屋さんを見つけたんです!

上京後の現在でもお世話になっている、「new view」というお店です。

まさに私の大好きな'60s〜'70sファッションを主に扱っている、

すごく可愛くてスタイリッシュなお店です。

決して流行に左右されることなく、

信念を持って大好きな洋服を取扱い続けてる 「new view」が、私は大好きです。

それに、店長のミドリさんもめちゃくちゃ可愛いんですよ!

(場所は三番町にありますヨ♪)

 

ちなみにこれは3年くらい前に、

「new view」の店内でバンドPR用の手作り映像を作った時の写真です。

 

 

 

左は80年代風ファッション、右はツィギーを意識した60年代風ファッションです。

当時19か20歳の頃です。・・・若いです。

 

「new view」は商品へのこだわりも素晴らしく、

ヴィンテージ物でも本当に状態が良いんです!

だから、購入しても長く着れるし、

そこにオーナーさんの「ずっと着てもらいた い!」という服への愛情を強く感じます。

 

だから私たちも、いつまでも自分たちの信じる音楽を作り続けていきたいと思います。

そして、ずっとみんなに愛してもらえるような音楽を目指したいです!